ニキビ

 誰でも経験があるであろうニキビ、20才を過ぎるとニキビとは言わず吹き出物という人もいますが、医学的には、吹出物とニキビの区別はありません。ニキビを軽くみてはいけません。ニキビをこじらせて跡が残ると大変ですよ。

 ニキビとは毛穴にある皮脂線に皮脂が詰まり、これに細菌が感染して毛穴の周囲に炎症を起こし悪化した状態のことをいいます。ニキビの炎症が進行すると、雑菌が多く繁殖してしまうので体はこれを排除しようと患部に免疫細胞が集まり、雑菌を退治していきます。ニキビが赤く腫れ熱を持つのは雑菌と免疫細胞との反応で、化膿してできる膿は雑菌と免疫細胞の死骸なのです。

 現在ニキビに対する特効薬はありません。発生原因のひとつと考えられる思春期の成長にともなうホルモンバランスの変化は、人間の生理現象でもあり対策が難しく、ストレスが原因の場合も、そのストレスと取り除くことが重要になります。

 プラセンタには、ホルモンバランスを調節する作用、活性酸素を除去する活性酸素除去(抗酸化)作用、抵抗力を高める免疫賦活作用、抗炎症作用 などがあり、ニキビ治療、症状軽減に効果があると考えられます。

 お肌のトラブル
 ニキビ跡